【レプロナイザー全比較】7D、4D、3D、2Dの違い、おすすめを全種類使ってきた美容師が解説
こんにちは。ヘアーチルドレン公式ライター・美容師の大脇です。
今回は大人気ドライヤーであるレプロナイザーシリーズの全比較記事になります。
レプロナイザーといえば
超高額ドライヤーだけど仕上がりがすごい良いらしい…
というイメージを持ってる方が多いと思いますが、実際に仕上がりのまとまりがとても素晴らしいドライヤーです。
ただ数年おきに新しいモデルが登場するますので、どれを買えばいいか分からない方もたくさんいるかと。
そこで今回は2Dから27Dまで全て使ってきた美容師が違いを分かりやすく解説し、さらにはどれがおすすめか選び方も解説。
これを読めば「レプロナイザーについて全て分かる!」といっても言いくらいに簡単にまとめてたので、是非参考にしてください。
バイオプログラミング公式はこちらから
現在のラインナップは5種類
現在レプロナイザーは全部で5種類のラインナップがあり、一番新しいモデルが27D Plusになります。
5種類のラインナップは下記の通り。
27D Plus 【最上位モデル】
7D Plus
4D Plus
3D Plus (新型)
3D Plus (旧型)
よく見ると3Dが2種類(?)となる方も多いと思いますが、こちらは新型と旧型の違いです。(違いはこちらで解説)
レプロナイザーの歴史(過去モデルを全て見たい方はこちらをタップ)
レプロナイザーは大幅なリニューアルを数回しており、全ての時系列をまとめると下記の通り。(ここは覚えなくてもよし。笑)
ヘアビューザー エクセレミアム2 (2014.12発売)
↓
ヘアビューザー 2D Plus プロフェッショナル(2015.12発売)
↓
レプロナイザー 3D Plus(2016.12発売)
↓
レプロナイザー 2D Plus(ヘアビューザーをリニューアルして2017.12発売)
↓
レプロナイザー 4D Plus(2018.12発売)
↓
レプロナイザー 3D Plus(3Dをリニューアルして2019.12発売)
↓
レプロナイザー7D Plus(2020.12発売)
↓
レプロナイザー27D Plus(2022.10発売)
初期ヘアビューザー(2D)はすでに生産中止なため、現在は5種類発売されてる事が分かります。
改めて見ると数字が前後しており、けっこうごちゃごちゃです^^;
POINT
- 過去のバージョンを一部リニューアルして発売してるため、3Dは旧型と新型がある
- レプロナイザーは現在5種類ある
- 一番新しいモデルは27D Plus
【一括比較表】3D、4D、7D、27Dの違い
3Dから27Dの違いを表でまとめてみるとこんな感じです。
主な違いは赤字表記
27D | 7D | 4D | 3D(新型) | |
発売時期 | 2022.10 | 2020.12 | 2018.12 | 2019.12 |
価格(税込) | ¥112,200 | ¥79,200 | ¥57,200 | ¥46,200 |
バイオプログラミングLV. | 27 | 7 | 4 | 3 |
消費電力 | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W |
重さ | 795g | 758g | 750g | 744g |
温度 | 100度 | 100度 | 98℃ | 98度 |
コード | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2.6M |
風力 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
風量 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
冷風 | ○ | ○ | ○ | ○ |
スイッチ | ボタン | ボタン | ボタン | ボタン |
海外 | ○ | ○ | × | × |
上記をまとめると、バイオプログラミングのレベル以外はそこまで違いはありません。(あとは27D、7Dが海外で使用できるくらい)
単純に仕上がりを左右するバイオプログラミングレベルの違いが全てと理解してOK。(効果が上がる事で価格もUP)
POINT
- 3D、4D、7D、27Dの違いはバイオプログラミングレベルが全て
- バイオプログラミングレベルが上がる = 仕上がりが良くなる =価格が上がる
- 7Dと27Dのみ海外でも使用できる
3Dの新型旧型の違いは?
レプロナイザー3D Plusには新型と旧型の2種類あります。
こちらは簡単に説明すると、、
新型3Dは旧型の改良モデルで、一部機能がUPしています。しかしバイオプログラミングレベルは同じなため、旧型新型で仕上がりの違いはありません。
3D新型旧型の違い
3D(新型) | 3D(旧型) | |
発売時期 | 2019.12 | 2016.12 |
価格 | ¥46,200(税込) | ¥41,800(税込) |
バイオプログラミングLv. | 3 | 3 |
消費電力 | 1200W | 1200W |
重さ | 744g | 722g |
温度 | 98度 | 110度 |
コード | 2.6M | 2.6M |
風力切替 | 3段階 | 2段階 |
風量 | ◎ | ○ |
冷風 | ◎ | ○ |
スイッチ | ボタン | スライド |
旧型→新型の主な改良点は下記の通り。
- 温風温度が下がり、さらに扱いやすくなった
- 風量&速乾性がアップ
- 風力切替が2段階から3段階に
- 冷風がさらに冷たくなった
- スイッチがスライド式からボタンになった
こう見るとだいぶ改良されましたね!
特に温度が下がって髪にドライヤーを長時間あてやすくなったのと、速乾性UPがポイントです。
レプロナイザーはあてればあてるほど髪が綺麗(艶感アップ)になるというコンセプトなので、温度が下がったおかげでバイオプログラミングの仕上がりをよりつくりやすい設計に。(温度が下がると髪に長くあてやすいため)
レプロナイザー3Dの新型旧型の違いは下記の記事でもまとめています。
【なにがいい?】仕上がり効果の違いを検証してみた結果
バイオプログラミングレベルが上がれば仕上がりもさらにUP・・というのは分かりましたが、どれくらい変わるか実際に検証してみました。
- 【検証 1】3Dと7Dの仕上がりを比較
- 【検証 2】3Dと4Dの仕上がりを比較
- 【検証 3】7Dとナノケア上位モデルを比較
- 【検証 4】27Dと7Dを比較
- 【検証 5】乾いた髪に27Dを使用
【検証 1】3Dと7Dの仕上がりを比較
まずは3Dと7Dを使い、左右別々に乾かしてみた時の結果がこちら。
モデルさんは40代後半、癖毛で広がりやすい毛質の方で、いつもは3Dを使用。
こう見ると見た目でも分かるくらい仕上がりに違いが出ましたね!
3Dの方がアホ毛が少し目立つのと、根本から毛先までのまとまりが7Dの方が優れている事がわかります。
これは3Dが悪い…というわけではなく、7Dが良すぎた・・!という結果でした。3Dも他のドライヤーと比べると仕上がりは◎ですが、7Dはさらに上をいきました(驚)
モデルさんいわく、普通のドライヤーで乾かすとかなり広がるらしく「3Dでもまとまりはかなりいい」との事です。
【検証 2】3Dと4Dの仕上がりを比較
続いて3Dと4Dを使い、先ほどと同じように左右別々に乾かし検証。
検証当時は新型3Dが登場していなく、旧型の3Dと4Dを比較。
そして左右別々に乾かした結果がこちら。(こちらも癖がかなり強く、普通に乾かしただけでは広がりやすいモデルさんです)
違いを比較してみると、見た目でそこまで違いは・・という感じでしたが、「中間のうねり具合」や「毛先」に注目してみると4Dの方が綺麗にまとまっている結果に。
また一番の違いは「触感」で、モデルさんいわく「触ってみると違いがすぐにわかる」との事。
僕自身も触ってみましたが、特に頭頂部の質感を左右で比較してみると
4Dの方がしっとりしている・・!
と気づかされました。
【検証 3】7Dとナノケア上位モデルを比較
続いて市販で購入できる人気高級ドライヤーのナノケア上位モデル(約3万)とレプロナイザー7D Plusを比較。
そして左右半分に分け、左側をレプロナイザー7D、右側をナノケアで乾かした仕上がりがこちら。
ナノケア上位モデルも仕上がり満足度が高いドライヤーではありますが、、
そのナノケアと比べてもレプロナイザー7D Plusの仕上がりはさらにいい事が分かりますね!
動画で見たい方はこちらから
【検証 4】27Dと7Dを比較
最後に新モデルの27Dでは一体どれくらい仕上がり効果が上がったのか…
実際に比べてみると見た目でもかなり分かるレベルで良くなってる事がわかりました。
上記は癖毛が強めなモデルさん(左下)へ、7Dと27Dを左右別々に乾かしてみた検証結果(右下)。
こちらはハンドブローのみですが、27Dで乾かすと癖毛がストンと落ち着く結果に。
7Dでも癖毛を伸ばす効果は高かったですが、新モデルの27Dではさらにアップしました!
【検証 5】乾いた髪に27Dを使用
続いて最上位モデルの27Dを、乾いた髪に使用したビフォアアフターを検証。
正直乾いた髪にドライヤーをあてて何が変わる…と思いきや、結果はまさかの…
こう見ると乾いた髪の上から乾かしても綺麗にまとまりやすい事がわかります。(個人差はあり)
個人的に7D以降は癖毛をまとめる効果がかなり高いと感じており、27DではさらにまとまりがUP。(価格は恐ろしいが)
癖毛で髪がまとまらない方には最高レベルのドライヤー(特に7D、27D)ではないかと。
27Dはしっとりしすぎて軟毛や髪の量が少ない方はペタッとなりやすいですが、癖毛をまとめる、ボリュームを抑える効果は最高レベル。
レプロナイザー27Dをおすすめできる人やできない人に関しては、下記の記事でも解説してますのでよければ参考にしてください。
レプロナイザーの仕上がり効果を感じやすい方(おすすめな方)
僕自身たくさんのお客様にレプロナイザーを使用してきましたが、下記にあてはまる方は特に効果を感じやすいと思います。
- 毛先がパサつきやすく、全体的にダメージが気になる方
- 癖が強く、ドライヤーで乾かしても髪がまとまらない方
- 広がりやすい髪を落ち着かせたい方
- 定期的にカラー(特に白髪染めやブリーチ)をしている方
- 縮毛矯正をかけている方
- 加齢と共に癖がでてきてお悩みの方
基本的にはどの方でもレプロナイザーの仕上がりの良さは感じやすいかと思いますが、僕自身の経験としては、上記に当てはまる方は特に効果を感じやすいかと。(個人差はありますが)
ちなみに縮毛かければどのドライヤーでもまとまるんじゃ…と思いそうですが、艶感の持続効果が長くなるメリットが!(かけたてのまとまりが続く感じ)
【一括比較】レプロナイザーシリーズと他の人気ドライヤーの違いは?
レプロナイザーシリーズと他の高級ドライヤーの違いを「比較表」にまとめてみたので参考にしてください。
気になる商品があれば「詳細を見る」からレビュー記事をチェックできます。
スクロールしてください
商品名 | リファ ※PROモデル | 絹女 | マグネットヘアプロ ゼロ | マグネットヘアプロ モイスト 旧ホリスティック | ホリスティックRp | ダイソン | サロニア | ナノケアEH-NA0G ※上位モデル | ルメント | レプロナイザー27D | レプロナイザー7D | レプロナイザー4D | レプロナイザー3D | llano |
価格(税込) | ¥43,000 | ¥35,200 | ¥29,700 | ¥24,200 | ¥33,000 | ¥48,800 | ¥5,918 | ¥31,680 | ¥26,400 | ¥112,200 | ¥79,200 | ¥57,200 | ¥46,200 | ¥21,800 |
消費電力 | 1200W | 1250W | 1400W | 1350W | 1400W | 1200W | 1200W | 1200W | 1400W | 1200W | 1200W | 1200W | 1200W | 1400W |
仕上がり (まとまりや艶感) | ||||||||||||||
速乾力 | ||||||||||||||
風量切替 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 2段階 | 3段階 ※実質2段階 | 3段階 | 2段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
重さ | 695g | 363g | 350g | 405g | 460g | 697g | 495g | 595g | 395g | 795g | 758g | 750g | 744g | 362g |
温度調節 | ー | 3段階 | 3段階 | ー | ー | 3段階 | ー | ー | 3段階 | ー | ー | ー | ー | 3段階 |
最高温度 | 95℃ | 100℃ | 120℃ | 120℃ | 130℃ | 100℃ | 103℃ | 125℃ | 87℃ | 100℃ | 100℃ | 98℃ | 98℃ | 100℃ |
冷風 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
モード | MOIST VOLUME UP SCALP | SWING SCALP GROSS | ー | ー | キューティクルケア | ー | ー | 温冷自動切替 インテリジェント スキャルプ&スキン | ー | ー | ー | ー | ー | 温冷自動切替 |
折りたたみ | × | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × | × | × | ○ |
コード | 2.5M | 2M | 3M | 3M | 3M | 1.9M | 1.7M | 1.7M | 2.5M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2.6M | 2M |
海外 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × |
美容師の 一言メモ | プロセンシング機能で髪の表面温度を60℃以下に保つ事ができる。機能も多くヘアケア目線で◎ | 超軽量、速乾力◎、仕上がり良しと価格から見たコスパが最強。迷ったら買いレベル。デザインも可愛すぎ。 | 40〜120℃で5段階の温度調節ができ、髪質にあわせてカスタマイズ可能。折りたたみはできないが超軽量なのも◎ | しっとりした質感がほしい方に満足度がかなり高め。機能は少なめだが、仕上がりを考えればコスパがかなり高め。 | エアリーとモイストの機能を1台にまとめ、+キューティクルケアを搭載した超高機能ドライヤー。ヘアケア目線で◎ | 速乾力No1!パワフルな風力が魅力。ただ仕上がりレベルは割と普通なので、乾かす時間を何より重視したい方向け。 | 機能もデザインも非常にシンプルなドライヤー。ドライヤーにそこまで機能は求めてない向け。 | 機能やモードがたくさん搭載の超高機能ドライヤー。ヘアケア効果に◎だが、仕上がりの艶感がもう一押しほしい… | 超軽量ながら速乾力がかなり高め。また大風量なのに静音なのも◎光沢ある上品なブラウンがおしゃれ。 | 日本一高い超高額ドライヤー。7Dよりもさらに癖毛をまとめる効果がUPし、シルクのようなしっとりした質感が最高。 | 仕上がりの艶感や髪をまとめる力が効果大。癖毛でまとまらない女性に試してほしい。とはいえ8万は高い… | 7Dほどではないが、4Dでも仕上がり効果はかなり高め。 個人的にレプロナイザーシリーズは4Dが一番おすすめ。(コスパ的に) | 4Dには劣るものの3Dも仕上がりは◎!ただ個人的には3Dを買うなら他の高級ドライヤーの方がコスパ的におすすめしやすいかも。 | 無名メーカーながら、機能の豊富さ、使いやすさ、コスパともに最強レベル。小型ながらのダイソンクラスの大風量に。 |
レビュー記事 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※あくまで僕自身が美容師として使用したレビューをもとにまとめているため、個人的見解になります事をご理解ください。仕上がりの良さや速乾力の感じ方には個人差があります。
※海外は電圧を参考に可不可とまとめていますが、電圧によっては対応できない地域もあります。その場合は変換プラグを購入する必要があります。
比較表を見ても分かるように、レプロナイザーシリーズの一番の魅力は仕上がりの良さです。
他の高級ドライヤーと比べても仕上がりの良さは特に感じやすいドライヤーなため、「艶感をもっと出したい」「髪を綺麗にまとめたい」「広がりを抑えたい」という方には満足度はかなり高めだと思います。(価格は飛び抜けて高いですが^^;)
特に4D以降は他の高級ドライヤーと比較しても仕上がりレベルがUPする感じです。そのためレプロナイザーは価格は抜きに仕上がりを追求したい方向けのドライヤーだと強く感じます。
レプロナイザーは長期的にヘアケアしたい方や、髪を綺麗にまとめたいドライヤーとしてこれ以上はないかと!
【選び方】レプロナイザーは3D、4D、7D、27Dの中からどれを買うべきか
購入を検討している方からすると、ここが一番気になるところではないでしょうか。
3D、4D、7D、27Dの中からどれを選べばよいのか
この疑問に対して、2Dから27Dまで全てのレプロナイザーを使用してきた美容師が解説していきましょう。
ズバリ!全てのレプロナイザーを使ってきた美容師がおすすめをあげるとすると・・
4Dがおすすめ!
なぜ上位モデルの27Dや7Dではないかというと、正直価格が高すぎるからです。
27Dや7Dを使用すると確かに仕上がりはいいのですが、価格が8〜11万と考えると「う〜ん…」というのが本音でもあり。
とはいっても7Dや27Dの口コミを調べると圧倒的に高評価が高いのも事実です。
そして4Dでも他の高級ドライヤー以上の仕上がりを十分に体感できる!というのが4Dを一番おすすめする大きな理由です。
7D、27Dももちろん仕上がりは素晴らしいですが、見てすぐに分かるくらいの違いは分かりにくい事も。そのため価格からのコスパ満足度は4Dが一番高めでした。
また3Dももちろん良いのですが、個人的には3D買うなら他の高級ドライヤー(リファや絹女、ナノケアなど)の方がコスパ的におすすめしやすいかなと。
※あくまで僕の感想ですので、コスパうんぬんより仕上がりに全てをかけたい方には7D、27Dを自信持っておすすめします!
【超重要】購入はバイオプログラミング公式ストアから!
レプロナイザーを開発してるバイオプログラミング商品は、ドライヤーの他にもヘアビューロンといったストレートアイロンやカールアイロン(コテ)が販売されています。
そして全て高額な人気商品なため、偽物が残念ながら世の中には出回っています。
先日もバイオプログラミングの偽物商品が海外サイトから割引販売されていました。そのためAmazonでは一時バイオプログラミングの販売が一ヶ月ほど中止になるという事態も。
また正規販売ストア経由外だと保証対象外となりますのでご注意を。
レプロナイザーは割引が一切ない商品であり、公式からも割引して販売する事はないと明記されています。
そしてAmazonや楽天で購入する時は、ストア名が「Bioprogramming」もしくは「バイオプログラミング公式」になっていれば安心です。
またリュミエリーナの商品には全て「シリアルナンバー」が記載された保証書が同封されています。
シリアルナンバーは正規品である事を証明する番号となり、不具合時は必ず必要になりますので大事に保管しましょう。
バイオプログラミング公式はこちらから
高いし買うか迷う…なんて方は「レンタル」で試してみるのもおすすめ
レプロナイザーは約4万〜11万と超高額ドライヤーなため、気になっていても「買うか迷う…」なんて方も多いはず。
そこでそんな方にはレンタルで試してみるという選択肢もあり。
レプロナイザーをレンタルできるサイトは少ないですが、ゲオあれこれレンタルでお試しできる!
もともとの本体価格が高いためレンタル料金もわりと高めですが、もし欲しいとなったら割引購入できるサービスもあり!
レプロナイザーをレンタルしたい方はこちら
モデル | レンタルできる期間&料金 | レンタル先 |
レプロナイザー4D | ¥5,980 14泊15日 | ゲオでレンタルできるレプロナイザー4Dはこちら |
レプロナイザー7D | ¥8,980 14泊15日 | ゲオでレンタルできるレプロナイザー7Dはこちら |
レプロナイザー27D | ¥12,500 14泊15日 | ゲオでレンタルできるレプロナイザー27Dはこちら |
試していまいちな場合はレンタル料金がかかるものの、買って失敗しないという最大のメリットもあり◎
またレプロナイザーにかぎらず、他の高級ドライヤーをレンタルしたい方は下記の記事でも料金をまとめています。
美容師おすすめドライヤーはこちらから
ヘアビューロン全比較記事はこちらから
バイオプログラミング商品レビューはこちら