【レプロナイザードライヤー全比較】107D・27D・7D・4D・3Dの違いとおすすめを美容師が解説

記事の一部にPRを含みます。
レプロナイザー全5種類(107D・27D・7D・4D・3D)のドライヤーを並べた比較画像

– この記事を 超 スピード要約!–

  • 初代ヘアビューザーから107Dまで、全モデルを実際に使ってきた美容師がまとめた比較記事です
  • レプロナイザーの違いは、仕上がりを左右する「バイオプログラミングレベル」と理解してOK
  • 迷ったら新型4D Plus(2025年10月リニューアル)。軽く、コンパクトになり、海外でも使えるように
  • くせ毛やうねりを綺麗にまとめたいなら7D Plus
  • 偽物が出回ってたこともあるので、購入はバイオプログラミング公式ストアから
  • 高くて迷う…という方はレンタルで試すのもあり!

こちらの記事では「レプロナイザーのドライヤーはどれがいい?」という質問に、初代(ヘアビューザー)〜最新の107Dまで全モデルを実際に使ってきた美容師がわかりやすく解説。

美容師がレプロナイザー107と27Dを比較
美容師の大脇

自宅で使うだけでなく、美容師としてお客様の髪を乾かして、モデルごとの仕上がりの違いをずっと見てきました。歴代モデルを全部、実際に使って比べている美容師はなかなかいないため、かなり参考になるかと思います!

レプロナイザー5種類

まずレプロナイザーといえば

超高額ドライヤーだけど仕上がりがすごくいいらしい…

というイメージを持っている方が多いと思いますが、実際に乾かした後のまとまりや艶感は、他の高級ドライヤーと比べても一つ抜けているレベルです。

レプロナイザーで乾かした艶々の仕上がり写真

ただ数年おきに新しいモデルが登場するので、どれを買えばいいか分からない方も多いはず。

美容師の大脇

先に結論を書くと、迷ったらリニューアルした新型4D Plus。くせ毛やうねりを綺麗にまとめたい方は7D Plusがおすすめです!

レプロナイザーの比較記事は、公式のスペックや画像をまとめただけのものがほとんどです。この記事では、実際に美容師がお客様の髪を(左右半分に分けて)乾かした検証写真で、仕上がりの違いまでお見せしています。

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この記事の監修者

美容室 37.0℃
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美容師 大脇貴志

【結論】レプロナイザーはどれがいい?迷ったら新型4D、くせ毛をまとめたいなら7D

レプロナイザーはどれがいい?迷ったら新型4D、くせ毛をまとめたいなら7D
美容師の大脇

全モデルを使ってきた美容師として、髪の悩み別のおすすめをまとめるとこちら。

こんな方に おすすめモデル・価格(税込)
迷ったら・初めてのレプロナイザー 迷ったらコレ新型4D Plus¥60,500
くせ毛・うねり・広がりを綺麗にまとめたい くせ毛ならコレ7D Plus¥79,200
価格は抜きに、仕上がりに全てをかけたい 27D Plus107D Plus¥112,200/¥167,200
とにかく予算を抑えたい 3D Plus¥46,200

迷ったら新型4D Plus

リニューアルしたレプロナイザー4D plus

4D以上のモデルなら、他の高級ドライヤーと比べても仕上がりの良さは十分に体感しやすいです。価格からのコスパで見ると、4Dが一番満足度が高めでした。

さらに2025年10月のリニューアルで、107Dの本体設計をベースに軽く・コンパクトになり、海外でも使えるように。仕上がりの良さはそのままに、使い心地がアップデート。

美容師の大脇

レプロナイザーの弱点だった「重たい」が、新型4Dでかなり改善されました!これから買うなら新型4Dが一番おすすめです。

くせ毛・うねりを綺麗にまとめたいなら7D Plus

くせ毛におすすめのレプロナイザー7D

歴代全てのモデルを使ってきた感想ですが、7D以降はくせ毛やうねりを抑える力が特に高いと感じています。(お客様からも多かった感想でした)

美容師の大脇

くせ毛やうねりが強い方を7D以上で乾かすと「あれ?いつもより広がりが落ち着いてる?」となりやすかったです◎

※あくまで僕自身が美容師として使用した感想です。仕上がりの感じ方には個人差があります。

ヘアビューロンのドライヤーはどれ?答えはレプロナイザー

レプロナイザードライヤー(ヘアビューロンと同じメーカー)

ヘアビューロンという名前のドライヤーはありません。ヘアビューロン(アイロン)と同じリュミエリーナのドライヤーがレプロナイザーです。「バイオプログラミングのドライヤー」と呼ばれることもありますが、これもレプロナイザーのことです。

  • メーカーはリュミエリーナ(ブランド名はバイオプログラミング)
  • 同じメーカーのヘアアイロンが「ヘアビューロン」、ドライヤーが「レプロナイザー」
  • 以前は「ヘアビューザー」という名前で販売されていて、今のレプロナイザーへ進化してきた
ヘアビューロンストレートシリーズ
ヘアビューロンストレートシリーズ
美容師の大脇

ヘアビューロンのアイロンが有名なので、「ヘアビューロンのドライヤー」で探している方もかなり多いです。同じ技術を使ったドライヤーがレプロナイザーと覚えておけばOK!

一番の特徴は、乾かした後のまとまりと艶感。逆に、温度調節やモードなどの機能はほぼなく、仕上がりに全振りしたドライヤーです。

レプロナイザーの歴史(過去モデルを全て見たい方はこちらをタップ)

レプロナイザーは大幅なリニューアルを数回しており、全ての時系列をまとめると下記の通り。(ここは覚えなくてもよし。笑)

ヘアビューザー エクセレミアム2 (2014.12発売)

ヘアビューザー エクセレミアム2
※現在は生産中止

↓

ヘアビューザー 2D Plus プロフェッショナル(2015.12発売)

ヘアビューザー 2D plus プロフェッショナル
※現在は生産中止

↓

レプロナイザー 3D Plus(2016.12発売)

レプロナイザー 3D plus(2016.12発売)
※現在は生産中止

↓

レプロナイザー 2D Plus(ヘアビューザーをリニューアルして2017.12発売)

レプロナイザー 2D Plus
※現在は生産中止

↓

レプロナイザー 4D Plus(2018.12発売)

レプロナイザー 4D Plus(2018.12発売)

↓

レプロナイザー 3D Plus(3Dをリニューアルして2019.12発売)

レプロナイザー 3D plus(3Dをリニューアルして2019.12発売)

↓

レプロナイザー7D Plus(2020.12発売)

レプロナイザー 7D Plus

↓

レプロナイザー27D Plus(2022.10発売)

レプロナイザー27D Plus(2022.10発売)

レプロナイザー107D Plus(2024.10発売)

レプロナイザー107D Plus(2024.10発売)

↓

※リニューアル!レプロナイザー4D Plus(2025.10発売)

初期ヘアビューザー(2D)や3D(初期モデル)はすでに生産中止なため、現在は5種類発売されてる事が分かります。

美容師の大脇

改めて見ると数字が前後しており、けっこうごちゃごちゃです^^;

POINT

  • レプロナイザーは現在5種類(3D、4D、7D、27D、107D)
  • 最上位モデルは107D Plus
  • 最新モデルはリニューアルした4D Plus

【比較表】レプロナイザー全5種類の違い(107D・27D・7D・4D・3D)

レプロナイザー全5種類の違い(107D・27D・7D・4D・3D)
美容師の大脇

レプロナイザーの基本的な設計はどれも似ていて、違い=バイオプログラミングレベルと理解してOKです。(レベルが上がると価格もUP)

今発売されてる5種類はこちら

スクロールできます

107D

27D

7D

4D(新型)

3D
型番REP107D-JPREP27D-JPREP7D-JPREP4DS-JPREP3D-JP
発売2024.102022.102020.122025.102019.12
価格(税込)¥167,200¥112,200¥79,200¥60,500¥46,200
バイオプログラミングLv.10727743
重さ740g795g758g631g744g
温風温度100℃100℃100℃100℃98℃
風量3段階3段階3段階3段階3段階
冷風○○○○○
海外使用○○○○×
消費電力1200W1200W1200W1200W1200W
コード2.6m2.6m2.6m2.6m2.6m

※メーカーはすべてリュミエリーナ(バイオプログラミング)。価格は公式価格です。

バイオプログラミング効果の図解
バイオプログラミングレベルUP=価格もUP!
違いをかんたんにまとめると・・
  • 一番の違いはバイオプログラミングレベル(レベルUP=仕上がりのまとまり効果UP=価格UP)
  • 一番軽いのは新型4D(631g)。一番重いのは27D(795g)
  • 一番安いのは3D(¥46,200)
  • 海外で使えるのは3D以外の4モデル
  • 107Dと新型4Dは小型モーターの新しい本体設計で、コンパクトになり速乾性・静音性もUP
美容師の大脇

細かい違いはあるものの、レプロナイザーの違い=仕上がりを左右するバイオプログラミングレベルと覚えておけば大丈夫です!

バイオプログラミングとは、レプロナイザーの仕上がりを決めるリュミエリーナ独自の技術。髪や肌の細胞を直接活性化させる(らしい)技術ですが、科学的根拠(エビデンス)はありません。

【選び方】レプロナイザーは3つのポイントで選ぶ

レプロナイザーシリーズの選び方

①予算(値段)で選ぶ

レプロナイザーは約4.6万〜16.7万円と、モデルによって値段がかなり変わります。安い順に並べるとこちら。

モデル 値段(税込)
レプロナイザー3D Plus3D Plus ¥46,200価格を抑えたい方に
レプロナイザー4D Plus(新型)4D Plus(新型) ¥60,500コスパ重視や人気モデルを選びたい方に
レプロナイザー7D Plus7D Plus ¥79,200癖毛やうねりを落ち着かせたいなら7D以上がおすすめ
レプロナイザー27D Plus27D Plus ¥112,200価格は抜きに、仕上がりの良さを重視
レプロナイザー107D Plus107D Plus ¥167,200価格は抜きに、艶感や仕上がりの良さ、手触りまで全てをかけたい方に
美容師の大脇

3Dも仕上がりは○ですが、個人的には3Dを買うなら、リファやKINUJO・ナノケアなど他の高級ドライヤーでもいいかな…という印象です。4Dからは、他の高級ドライヤーと比べても仕上がりの良さを体感しやすい印象でした!

②髪の悩みで選ぶ

髪の悩み おすすめモデル
カラーでパサつきやすい
艶感を出したい
4D以上4Dでも艶感・まとまりは十分◎
くせ毛・うねりが強い
広がりをストンと抑えたい
7D以上7Dからくせ毛を抑える力がグッと上がる
多毛で全体を
ボリュームダウンしたい
27D107Dしっとり感が強く、広がりを抑えやすい
軟毛・毛量が少なく
根元はふんわりさせたい
4D27D以上はしっとり感で根元がペタッとなりやすいことも

③重さや使う場所・シーンで選ぶ

こんな方に おすすめモデル
腕が疲れやすい
軽くて持ちやすいものがいい
4D(新型)631gでシリーズ一番の軽さ
海外旅行や出張でも
使いたい
4D(新型)7D27D107D3D以外は海外対応(3Dは国内専用)
早く乾かしたい
ドライヤーの音が気になる
4D(新型)107D小型モーターの新しい設計で、速乾性・静音性がアップ
コンパクトに収納したい
持ち運びもしたい
4D(新型)107D本体がコンパクトになり、ポーチも付属
ドレッサーなどに
立てて置きたい
107Dディスプレイ用スタンドが付属(他のモデルは別売り)

各モデルの特徴と美容師の使用感

4D Plus(新型)|迷ったらこれ。仕上がりとコスパのバランスが一番

価格重さ海外
¥60,500631g○
リニューアルした新型レプロナイザー4D
こんな方に
  • 初めてレプロナイザーを買う方
  • カラーでパサつきやすく、艶感やまとまりが欲しい方
  • 重たいドライヤーが苦手な方
美容師の使用感

4Dは、全モデルを使ってきた中で筆者が一番長くおすすめしてきたモデルです。カラー毛の妻の髪を4Dで乾かしたときも、表面の広がりが落ち着いて毛先まで柔らかい質感でまとまり、本人が驚いていたほど。

レプロナイザー4Dを使った仕上がり写真
美容師の大脇

新型は107Dの本体設計がベースになって631gと軽くなり、速乾性や静音性もアップ。仕上がりの良さはそのままに、レプロナイザーの弱点だった「重さ」がかなり解消されました。

気になる点
  • 6万円台と他メーカーに比べると高め
  • 温度調節やモードなどの機能はなし

7D Plus|くせ毛・うねりを綺麗にまとめたい方に

レプロナイザー7D
価格重さ海外
¥79,200758g○
こんな方に
  • くせ毛で、ドライヤーで乾かしてもまとまらない方
  • 白髪染めや縮毛矯正を定期的にしている方
  • 加齢とともに髪の艶やまとまりが気になってきた方
美容師の使用感

いつも3Dを使っているお客様の髪を左右半分に分けて7Dと比べたところ、見た目ですぐ分かるくらいまとまりに差が出て、触ったしっとり感の違いにお客様もびっくりしていました。

レプロナイザー7D Plusとレプロナイザー3D Plusで仕上げたヘアスタイル
左が3D、右が7D
レプロナイザー7D Plusと絹女で仕上げたヘアスタイル
左半分が絹女、右半分がレプロナイザー7D

癖が強めの方にKINUJO(通常モデル)と比べたときも、7Dのほうがストンとまとまる結果に。

美容師の大脇

不思議と癖そのものが扱いやすいように仕上がることが多く、くせ毛の方にはまず7Dをおすすめしています。

気になる点
  • 約8万円と高い
  • 本体が重たく、腕が疲れやすい

27D Plus|多毛で広がる髪をしっとり落ち着かせたい方に

レプロナイザー27D Plus本体
価格重さ海外
¥112,200795g○
こんな方に
  • 価格は抜きに、最高レベルの仕上がりを体感したい方
  • 多毛で広がりやすく、全体をボリュームダウンしたい方
  • パサつくダメージ毛をしっとりまとめたい方
美容師の使用感

27Dで驚いたのは、乾いた髪にあてるだけでもボサボサの髪がストンと落ち着いたこと。7Dと左右で比べたときは見た目の差はわずかでしたが、モデルさんが「右(27D)のほうが内側から全然しっとりしてる」と答えるほど、触り心地が違いました。

乾いた髪にレプロナイザー27Dを使用した仕上がり写真
27Dをあてた左側に注目
リファとレプロナイザー27Dの仕上がりを比較した写真
美容師の大脇

リファドライヤー(初代)と比べても、毛先のまとまりが見た目でも違う仕上がりに。ただ、しっとり感(保水力)もUPし、軟毛の方だと根元がペタッとなりやすい印象だったのも正直なところです。

気になる点
  • シリーズで一番重い
  • 軟毛・毛量が少ない方はペタッとなりやすいかも

107D Plus|最上位モデル。くせ毛や広がりを抑える力は最強クラス

レプロナイザー107Dで乾かした仕上がり写真
価格重さ海外
¥167,200740g○
こんな方に
  • 価格は抜きに、今一番の仕上がりを体感したい方
  • くせ毛やうねりが強く、多毛で広がりやすい方
  • アイロンなしでブローだけで綺麗にまとめたい方
美容師の使用感

4Dや7Dと比べると、見た目でもすぐ分かるくらいまとまり方が違いました。27Dとの比較では、乾いた髪だとパッと見では分からないレベルでしたが、くせ毛でボワっと広がる方に使うと107Dのほうがストンと落ち着く結果に。

レプロナイザー107Dと27Dを比較した仕上がり写真
レプロナイザー107D Plus を使った実施の仕上がり写真
美容師の大脇

小型モーターになって速乾性や静音性も上がりましたが、27Dを持っているなら無理に買い替えなくてもいいとも感じました。

気になる点
  • 16万円台と、価格が価格だけに気軽におすすめしにくい
  • 27Dを持っているなら、無理に買い替えなくてもいいかな…というのが本音

動画で音や風量を比較したい方はこちら

3D Plus|シリーズで一番安いエントリーモデル

レプロナイザー3Dの新型旧型
価格重さ海外
¥46,200744g×
こんな方に
  • できるだけ予算を抑えてレプロナイザーを使ってみたい方
  • 国内だけで使う方
美容師の使用感

3Dも、他のドライヤーと比べると仕上がりは十分きれいです。新型は温風が約98℃とちょうどいい温度で、旧型より風量も上がって乾くのが早くなりました。

レプロナイザー4Dと3Dで仕上げたヘアスタイルを比較
美容師の大脇

ただ4Dと左右で比べると、特に頭頂部を触ったときのしっとり感に差があり、個人的にはリファ(初代)と同じくらいの仕上がり質感という印象でした。

気になる点
  • 4Dと比べると、仕上がりの差は触ると分かりやすかった
  • 3Dの価格なら、KINUJOやリファ・ナノケアなどの方がおすすめしやすい印象

新型4D Plusと旧型4Dの違い|今から買うなら新型

レプロナイザー4Dの新型と旧型の違い

人気の4Dは、2025年10月にリニューアルモデルが登場しました!名前は同じ「4D Plus」なので、買うときは型番を確認しましょう。


新型4D Plus

旧型4D Plus
型番REP4DS-JPREP4D-JP
発売2025年10月2018年12月
価格(税込)¥60,500¥57,200
重さ631g750g
海外使用○(AC100〜240V)×(国内専用)
バイオプログラミングLv.44
旧型 → 新型の主な違いまとめ
  • 仕上がりを左右するバイオプログラミングレベルは同じ「4」
  • 107Dの本体設計をベースに、約120g軽く・コンパクトに
  • 速乾性・静音性がUP
  • 海外でも使えるようになった
  • 価格は3,300円UP
美容師の大脇

仕上がりの良さはそのままに、使いやすさがかなり上がった印象です。旧型は販売終了しているので、これから買うなら新型を選びましょう!

旧型4Dは中古で安く出ていることも

旧型レプロナイザー4D Plusの外観
レプロナイザー4D Plus

旧型は公式では販売終了していますが、Amazonなどでは中古が型落ちとして安く出ていることがあります。(時期によって在庫や価格は変わります)

美容師の大脇

「海外では使わないし、少しでも安くレプロナイザーを試したい」という方には、選択肢の一つになるかと。

ただ中古品は、メーカー保証が受けられないことがほとんどです。購入する場合は、商品の状態と付属品(保証書など)をしっかり確認しましょう。

【検証】仕上がりの違いを実際に比べてみた

リファとレプロナイザー27Dの仕上がりを比較した写真
美容師の大脇

レベルが上がれば仕上がりもUP…というのは分かりましたが、実際にどれくらい変わるのか、お客様の髪を左右半分に分けて乾かして検証してみました。

※一部、過去モデルの画像もありますが、仕上がりのレベルは同じです。

【検証1】3Dと4Dを比較

レプロナイザー4Dと3Dで仕上げたヘアスタイルを比較

癖がかなり強く、普通に乾かすと広がりやすいモデルさんで比較。(※検証時は旧型3Dと旧型4D)

パッと見ではそこまで違いはありませんでしたが、中間のうねりや毛先を見ると4Dのほうが綺麗にまとまる結果に。

一番違ったのは触った質感で、モデルさんいわく「触ると違いがすぐ分かる」とのこと。

美容師の大脇

僕も触ってみましたが、特に頭頂部は「4Dのほうがしっとりしてる…!」と気づかされました。

【検証2】3Dと7Dを比較

レプロナイザー7Dと3D
レプロナイザー7Dと3Dで仕上げたヘアスタイル
左が3D、右が7D

40代後半、くせ毛で広がりやすい毛質で、いつもは3Dを使っているお客様です。

3D側はアホ毛が少し目立つのに対し、7D側は根元から毛先までのまとまりが優れていました。

美容師の大脇

3Dが悪いわけではなく、7Dが良すぎた…!という結果です。触ったしっとり感の違いに、お客様もびっくりしていました。

【検証3】7Dとナノケア上位モデルを比較

レプロナイザー7D Plusとナノケア上位モデルの仕上がりを比較
左側をレプロナイザー7D、右側をナノケアで乾かした仕上がり
左側をレプロナイザー7D、右側をナノケアで乾かした仕上がり

人気の高級ドライヤー、ナノケア上位モデルとも比べてみました。ナノケアも仕上がりの満足度が高いドライヤーですが、7Dはさらにまとまる結果に。

【検証4】7Dと27Dを比較

レプロナイザー27dと7dの仕上がりを比較した写真
「右下」の左右の違いに注目 ※ストンとまとまってる方が27D

癖が強めのモデルさんに、乾いた状態から軽くブローして比較。7Dでも癖を伸ばす力は高かったですが、27Dは癖がストンと落ち着く結果になりました。

【検証5】27Dと107Dを比較

レプロナイザー107と27Dを比較
レプロナイザー107Dと27Dの仕上がり比較写真
レプロナイザー107Dと27Dの仕上がり比較写真

乾いた髪で比べると、どちらもパサつきやうねりが綺麗におさまる結果に。くせ毛でボワっと広がる方に乾かすと、107Dのほうがストンとまとまりました。

美容師の大脇

色々な方を乾かしてみましたが、くせ毛やうねりが強い方、多毛で広がりやすい方ほど上位モデルの違いが分かりやすいイメージです!

レプロナイザーの口コミ・評判は?効果を美容師が解説

レプロナイザードライヤーを使った口コミ

良い口コミ・悪い口コミ

4D Plus(新型)
★4.45(97件)
楽天市場 バイオプログラミング公式ブランド/2026年11月1日時点
★573件
★412件
★33件
★21件
★18件

良い口コミで多かった声

4D(新型)軽く、コンパクトになって使いやすい

「めちゃくちゃ軽くなってるし、持ちやすいし、使いやすいし、何よりコンパクト」

美容師のひとこと:2Dや3D、旧型4Dから買い替えた方の声が特に多かったです。レプロナイザーの弱点だった重さが、新型でしっかり改善されたのがわかります。

4D(新型)風が強く、乾くのが早い

「dyson、Panasonic、ReFa…どれも使ったことありますが1番の強熱冷風を感じます」

美容師のひとこと:ロングヘアや毛量が多い方ほど、乾く早さを喜んでいる印象です。強風でも温風は約100℃なので、熱すぎないのも使いやすいポイントです。

4D27D乾かすだけで手触りが変わる

「たった一回で美容院のトリートメント帰りのような手触りに」(4D新型)

「寝癖が手櫛で戻る感じです。一日中サラサラの髪がキープできています」(27D・Amazon)

美容師のひとこと:お客様の髪を左右半分に分けて乾かしても、まず驚かれるのが触ったときのしっとり感です。見た目より先に、手触りで違いがわかるドライヤーだと思います。

7Dくせ毛がまっすぐ落ち着く

「前髪だけ結構な癖毛なんですが、結構適当に乾かしてもかなりまっすぐになってる」(7D・Amazon)

美容師のひとこと:僕自身も、7D以降はくせ毛やうねりを抑える力が一段上がると感じています。くせ毛が悩みの方には、まず7Dをすすめています。

気になる口コミと、美容師の答え

効果がよくわからない

「天使の輪ができる、とか…プラスアルファを期待していたので、そこまでではなかったかも」(4D新型)

美容師の答え:もともと傷みや癖が少ない髪や、細くやわらかい猫っ毛は、違いが出にくいです。逆に、くせ毛やカラーでパサつく髪ほどわかりやすいです。乾かし終わりに温風と冷風を交互に当てると、まとまりを感じやすくなります。

ボタン操作に慣れるまで戸惑う

「ボタンが複数あって慣れるまではやや手こずる」(4D新型)

美容師の答え:スイッチ・風量・冷風がそれぞれ別のボタンなので、最初は戸惑いやすいです。ただ操作は、スイッチを入れて風量を選ぶだけとシンプルなので、数回使えばすぐ慣れると思います。

根元がペタッとしやすい

「トップのボリュームも抑えられるので、ペタンとした印象になります」(4D新型)

美容師の答え:しっとりまとめるのが得意なドライヤーなので、広がる髪には◎ですが、ふんわりさせたい方には合わないことも。根元のボリュームが欲しい方は、しっとり感がさらに強い27D以上より4Dがおすすめです。

折りたためず、収納に困る

「強いて言うなら収納に困ります。折り畳み式ならば良かった」(4D新型)

美容師の答え:レプロナイザーはどのモデルも折りたためません。ただ新型4Dと107Dはコンパクトになってポーチが付き、107Dには立てて置けるスタンドも付いています。

他の口コミをチェック

レプロナイザーの効果を感じやすい方・感じにくい方

バイオプログラミング

効果を感じやすい方

  • 癖毛で広がりやすい、まとまりにくい
  • 白髪染めやブリーチなど、カラーを定期的にしている
  • 縮毛矯正をかけている
  • 加齢とともに艶やまとまりが気になってきた
  • 毛先がパサつきやすい乾燥毛

効果を感じにくい方

  • もともとストレートで癖が少ない
  • 髪がそこまで傷んでいない
  • 今のドライヤーで仕上がりに困っていない
レプロナイザーを使って乾かした仕上がり写真
美容師の大脇

個人的には、特に30〜40代以降の方ほど、レプロナイザーの仕上がりの良さを感じやすいと思います。縮毛矯正をかけている方は、かけたてのまとまりが長く続くイメージです◎

気になるデメリット

折りたたみできないレプロナイザー107D Plus

全モデルを使ってきたからこそ、正直に書いておきたいデメリットがこちら。それぞれ美容師としての本音と対策もまとめています。

1価格が高い(約4.6万〜16.7万円)

レプロナイザーは割引がない商品で、一番安い3Dでも4万円台です。ドライヤーとしてはかなり高い部類になります。

美容師の本音:確かに高いので、買ってすぐ壊れたら…と不安になりますよね。レプロナイザーは、公式サイトで製品登録をするだけで、保証期間が無料で1年延びます(107D以外は6ヶ月→1年半、107Dは1年→2年)。保証が切れた後も、公式で修理相談ができる(有料)ので、高い買い物でも安心しやすいドライヤーです。価格で迷うなら、仕上がりと値段のバランスがいい新型4Dがおすすめ。それでも不安な方は、レンタルで試してから決めるのもありです。

2温度調節やモードなどの機能はほぼない

できるのは、風量の3段階の切り替えと、温風・冷風の切り替えだけ。温度調節や、温風と冷風を自動で切り替えるモードはありません。

美容師の本音:レプロナイザーは、機能より「乾かした後の仕上がり」に全振りしたドライヤーです。速さや機能も欲しい方は、記事の最後で紹介しているKINUJOのシルクプレミアムドライヤーのほうが合うと思います。

3新型4D以外は700g台と重め

7Dは758g、27Dは795g、107Dは740g、3Dは744g。最近の軽量ドライヤーと比べると、ずっしり感じます。

美容師の本音:ロングヘアで乾かすのに時間がかかる方は、腕が疲れやすいです。重さが気になる方は、631gと一番軽い新型4Dを選んでください。口コミでも「軽くなって使いやすい」という声が一番多かったです。

4折りたたみできない

どのモデルも折りたためないので、引き出しにしまうときなどは場所を取ります。

美容師の本音:新型4Dと107Dは本体がコンパクトになり、ポーチも付いています。107Dには立てて置けるスタンドも付属しているので、ドレッサーに出しておく使い方もできます。

5バイオプログラミングに科学的根拠はない

仕上がりを左右するバイオプログラミング技術には、科学的な根拠(エビデンス)がありません。「胡散臭い」と言われる理由もここにあります。

美容師の本音:正直、理論は僕にもわかりません。ただ、お客様の髪を左右半分に分けて乾かすと、触った瞬間に違いがわかるほど仕上がりが変わるのも事実です。「理論はわからないけど、仕上がりは確かにいい」というのが、全モデルを使ってきた美容師としての本音です。

【超重要】購入は保証のあるバイオプログラミング公式ストアから

レプロナイザー27D Plusの開封写真

レプロナイザーは割引が一切ない高額商品で、以前は割引された偽物が出回っていたこともあります。

購入するときは下記を確認しましょう!
  • Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでは、ストア名が「Bioprogramming」「バイオプログラミング公式」になっているか
  • シリアルナンバー記載の保証書は大切に保管する
  • 届いたら製品登録をする(保証期間がUP)

届いたら製品登録をする(保証期間がUP)

レプロナイザーの保証
バイオプログラミングより拝借

レプロナイザーのメーカー保証はモデル別に変わってきますのでご注意を。(下記参考)公式サイト「Bioprogramming Club」で製品登録をすると保証期間が1年延長されますので登録しましょう!(一般家庭で使う場合)

3D4D7D27D
6ヶ月 → 1年6ヶ月
107D
1年 → 2年

※製品登録(一般家庭で使う場合)をすると延長されます。Bioprogramming Clubで購入した場合は登録不要です。

美容師の大脇

公式から割引して販売することはないと明記されているので、安くなってる新品は要注意です!

バイオプログラミング公式はこちらから

高いし買うか迷う…なんて方は「レンタル」で試すのもおすすめ

レプロナイザーとリファドライヤー

レプロナイザーは約4.6万〜16.7万円と超高額なため、「買うか迷う…」という方も多いはず。そんな方は、レンタルで試してみるのもありです。

レプロナイザーを借りられるのは、主に「ゲオあれこれレンタル」と「美Rent」の2つ。それぞれ借りられるモデルが違うので、試したいモデルで選ぶのがおすすめです。

モデルゲオ14泊15日美Rent14泊15日
4D Plus新型(2025年)取扱いなし¥7,500新型はここだけ
4D Plus旧型¥5,990取扱いなし
7D Plus¥6,990¥6,500
27D Plus¥7,990¥7,500
107D Plus取扱いなし¥11,000107Dはここだけ
ゲオ往復の送料が無料(北海道は+800円、沖縄県・離島は配送不可)。14泊15日から借りられる。送料を含めると7D・27Dはゲオのほうが安い
美Rent新型4Dや最上位の107Dも借りられる。5日間・30日間も選べる。ただし往復送料1,500円がかかる(北海道・沖縄・離島は+300円)

※税込・2026年11月2日時点
※美Rentの料金は送料別。5日間(新型4D ¥4,500/7D ¥3,900/27D ¥4,900/107D ¥5,360)、30日間(新型4D ¥10,500/7D ¥8,900/27D ¥11,500/107D ¥19,000)も選べます。新型4Dは在庫切れのことがあります
※料金・在庫は変わることがあるので、最新の情報は各サイトで確認してください

美容師の大脇

旧型4D・7D・27Dなら送料無料のゲオがお得、新型4Dや最上位の107Dを試したいなら美Rentがおすすめです◎ 本体が高いぶんレンタル料金も高めですが、買って失敗しないのは大きなメリット。4Dと7Dで迷っている方は、7Dを借りて仕上がりを確かめてみるのもありですよ。

ゲオあれこれレンタルでレプロナイザーをチェックする(送料無料)

【Q&A】レプロナイザーに関するよくある質問

レプロナイザードライヤーシリーズ全種類
最新モデルはどれ?

最上位の最新モデルは107D Plus(2024年10月発売)です。一番新しく発売されたのは、2025年10月にリニューアルした新型4D Plusです。

バイオプログラミングに科学的根拠はある?

科学的根拠(エビデンス)はありません。ただ、仕上がりのまとまりや艶感は多くの美容師が認めるところ。「理論は分からないけど仕上がりはいい」というのが美容師としての正直な感想です。

レプロナイザーで白髪は減る?

加齢によって生えてきた白髪が黒髪に戻ることはありません。白髪を減らす効果はありませんが、白髪染めを繰り返してパサついた髪をまとめる力は高いです。

レプロナイザーのヘアアイロンはある?

同じメーカー(リュミエリーナ)のアイロンは「ヘアビューロン」という名前で販売されています。ストレートとカールがあり、ドライヤーと同じバイオプログラミング技術を搭載しています。

旧型の4Dはまだ買える?

公式では販売終了しています。Amazonなどで中古が出ていることはありますが、メーカー保証はほぼ受けられません。新品を買うなら、型番(新型はREP4DS-JP)と販売店を確認しましょう。

レプロナイザーは他の高級ドライヤーと比較してどうなの?

実際に使ってみると、仕上がりの柔らかい独特な質感や艶感、全体のまとまりの良さは特に体感しやすいドライヤーだと感じています。特に4D以上だと、他の高級ドライヤーと比べて質感の違いを感じやすいと思います。

まとめ|迷ったら新型4D、くせ毛やうねりをまとめたいなら7D

レプロナイザーでおすすめの新型4D、7D
レプロナイザーはどれがいい?の結論
  • レプロナイザーの違いは、仕上がりを左右するバイオプログラミングレベル
  • 迷ったら新型4D Plus。軽くなって海外対応にもなり、コスパのバランスが一番
  • くせ毛やうねりを綺麗にまとめたいなら7D Plus
  • 仕上がりに全てをかけたいなら27D・107D
  • 購入はバイオプログラミング公式ストアから
こんな方に おすすめモデル・価格(税込)
迷ったら・初めてのレプロナイザー 迷ったらコレ新型4D Plus¥60,500
くせ毛・うねり・広がりを綺麗にまとめたい くせ毛ならコレ7D Plus¥79,200
価格は抜きに、仕上がりに全てをかけたい 27D Plus107D Plus¥112,200/¥167,200
とにかく予算を抑えたい 3D Plus¥46,200
レプロナイザードライヤーで特におすすめの4D
美容師の大脇

価格からのコスパで見ると、4Dが一番満足度が高めでした。またレプロナイザーの弱点だった「重たい」「大きい」が、新型4Dでかなり改善され、今から買うなら新型4Dが特におすすめです◎

筆者のイチ推しはこれ!

レプロナイザー以外で、今おすすめの他の高級ドライヤーはある?

実際に使ってきたたくさんの高級ドライヤー

レプロナイザーは仕上がりのまとまりが本当に優秀なドライヤーです。

ただ、やっぱり高い…。買うなら4Dか7Dがおすすめですが、それでも6〜8万円。しかも温度調節やモードはほぼなく、機能は非常にシンプル。

美容師の大脇

「仕上がりの良さも欲しいけど、速く乾かしたいし、機能もあったほうがいい…」という方に、今おすすめしたいのがKINUJOのシルクプレミアムドライヤーです。

KINUJOシルクプレミアムドライヤー
KINUJOシルクプレミアムドライヤー

シルクプレミアムドライヤーは2026年4月に発売された、KINUJOの最上位モデル。

KINUJOシルクプレミアム
発売2026年4月20日
価格(税込)¥49,500
最大風量2.7㎥/分
温度調節3段階+冷風
風量調節3段階
自動モードケアモード・ボリュームモード(センサーで風量を自動調整)
付属品3種類のアタッチメント・スタンド付
レプロナイザーとの違い
  • 2.7㎥/分の大風量で速く乾かしやすい
  • とことん保水設計で、仕上がりの潤い感や指通りの良さがすごい
  • 温度と風量を3段階で選べる
  • センサーが髪との距離を感じ取り、風量を自動で調整してくれるモードがある
  • 遠赤外線を3点から当てる設計(地肌ケアにもおすすめ)
  • かきあげ用・ブロー用・ウェーブ用の3種類のアタッチメントに、専用スタンドも付属
  • レプロナイザー4Dより1万円ほど安い
KINUJOシルクプレミアムドライヤーのレビュー画像
KINUJOシルクプレミアムドライヤーのレビュー画像
KINUJOシルクプレミアムドライヤーの仕上がり写真
美容師の大脇

これまでは仕上がりのまとまりを重視するならレプロナイザーがおすすめでしたが、KINUJOの最新モデル「シルクプレミアム」は、数ある人気高級ドライヤーの中でも頭ひとつ抜けた完成度の高さでした◎
レプロナイザーより価格も抑えられており、仕上がりのよさとコストパフォーマンスを両立したい方には、今イチ推しの1台です!

KINUJO公式の正規販売店「髪との暮らし。」では、KINUJO全商品10%オフの公式クーポンでかなりお得に購入できておすすめ。(一般発売のないプロシリーズも取扱いの人気ショップです)

レプロナイザー全5種類(107D・27D・7D・4D・3D)のドライヤーを並べた比較画像

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