【ヘアビューロン全比較】7D、4D、3D、2Dの違い、おすすめを全種類使ってきた美容師が解説
こんにちは。ヘアーチルドレン公式ライター・美容師の大脇です。
今回は高級ストレートアイロンとして大人気のヘアビューロンシリーズの全比較記事になります。
まず僕自身、2015年に初代ヘアビューロンが登場して以降、新しいモデルが登場するたびに全て使用してきました。
そこでヘアビューロンに興味がある方なら思うであろう下記の悩み。
で、一体どのモデルがおすすめなの?
こちらの疑問に、ヘアビューロンシリーズを全て使ってきた美容師が超絶わかりやすく解説していきます!
- ヘアビューロンストレートの種類
- それぞれの仕上がり(効果)の違い
- 個人的に4Dが一番おすすめの理由
- ヘアビューロンカール(コテ)の種類と違い
- おすすめの購入方法
ヘアビューロンストレートは全部で5種類!
ヘアビューロンストレートは全部で5種類あります。(うち1つは廃盤なため、販売しているのは4種類)
新しい順から並べると下記の通り。
27D Plus (2022.11発売) … ¥104,500
7D Plus (2021.4発売) … ¥71,500
4D Plus (2018.4発売) … ¥49,500
3D Plus (2018.5発売) … ¥38,500
2D Plus (2015.12発売) ※廃盤
【比較表】27D、7D、4D、3D、2Dの違い
ヘアビューロンシリーズの違いは非常にシンプルで、(仕上がりを左右する)バイオプログラミングレベル(○D Plusの数字)の違いが価格に反映されていると理解してもらって大丈夫です。
POINT
数字の違い = バイオプログラミングレベルの違い = 価格の違い
どのモデルも特別な機能などの違いはなく、仕上がり効果を左右するバイオプログラミングレベルが上がり、価格も高くなる感じに。
ただ仕上がり効果を決めるバイオプログラミングですが、科学的根拠(エビデンス)はありません。しかし実際の仕上がり効果は高いため、理由はよく分からないけど仕上がりはいい・・という言い方しかできないのが現状です^^;
そのため簡単に書くと「27D (¥104,500) が一番仕上がり良くて価格も一番高い」という事ですね。(とはいっても高すぎるけど^^;)
そこで全てのモデルの違いを「比較表」にしてみると下記のようになります。(主な違いは赤字表記)
ヘアビューロン比較表。※スマホの方はスクロール
27D | 7D | 4D | 3D | 2D | |
価格(税込) | ¥104,500 | ¥71,500 | ¥49,500 | ¥38,500 | ¥27,500 |
発売時期 | 2022.11 | 2021.4 | 2018.4 | 2018.5 | 2015.12 |
バイオプログラミング | 27 | 7 | 4 | 3 | 2 |
温度 | 40〜180℃ | 40〜180℃ | 40〜180℃ | 40〜180℃ | 40〜180℃ |
重さ | 448g | 448g | 422g | 417g | 382g |
コードの長さ | 2M | 2M | 2M | 2M | 2M |
海外 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ご覧のように機能の違いは基本なく、ヘアビューロンはバイオプログラミングレベルが全てである事が分かります。
仕上がり効果はどれくらい違うのか、実際に比較してみました
それでは実際にどれくらい仕上がり効果が違うか検証していきましょう。
検証その1. 4D vs 2D
まずは4Dと2Dの違いを比較していきます。
現在2Dは廃盤となっています。しかし持っている方が多いため、2Dで比較検証していきます。
比較方法としては髪の毛を左右半分づつに分け、それぞれ4Dと2Dで仕上げながら違いを見ていくというシンプルな方法です。(同一モデルの方が分かりやすいため)
そして左右半分づつスタイリングした結果の写真がこちら。
こう見ると4Dの方が全体的にまとまりや艶感が優れているのがお分かりでしょうか。
そして特に「毛先のまとまり」に注目してみるとけっこうな違いが出ました。
こう見ると2Dがややパサっとした印象ですが、4Dは毛先までしっとりまとまっている事が分かります。
また「質感」としても4Dで仕上げた方が「柔らかい」仕上がりとなり、2Dより4Dの方が効果を感じやすいモデルである事が分かります。
さらには4Dで仕上げた方が「持続力」にも違いがある事が翌日分かりました。
夜に4Dと2Dでアイロンして、翌日朝起きてみると左右でしっとり感が違う!との声が。
2Dでアイロンをした側が翌日にはパサっとなってしまっていたのが、逆の4D側はしっとりまとまっている、という状態だったそうです。
朝スタイリングした綺麗な艶感をいかに長くキープできるか、という重要な判断材料。
少しでも長い間綺麗な艶感を保ちたい方としましては、2Dより4D一択になる結果となりました。
検証その2. 7D vs 2D
続いて最新モデルの7Dと一番古い2Dで仕上がり効果の違いを検証してみました。
こちらも先程と同様、左右半分に分け、「左半分を7D、右半分を4D」で仕上げていきます。
そして仕上がりの写真がこちら。
当たり前と言えば当たり前ですが、7Dと2Dになるとかなり仕上がり効果が変わってくる事が分かります。
パッと見ですぐに分かるレベルですね・・
また毛先に注目しても・・
やはり2Dの方がパサっとした仕上がりに対し、7Dだと毛先までしっとりまとまっている事が分かります。
また「正面」から見た違いも比べてみるとこちら。
上記は正面から見ているので右と左が反対になりますが、毛先のまとまりが7Dの方が優れている事がすぐに分かります。(ちょっとボケてるけど・・^^;)
ちなみに2Dで仕上げた毛先を、上から7Dで仕上げてみるとこのようになりました↓
7Dで仕上げるだけでかなり変わりますね・・!(てか変わってくれないと困るがw)
ご覧のように2Dと7Dでは、仕上がりが見た目ですぐに分かるくらい変わってくる事が分かります。
検証その3. 7D vs 4D
続いて7Dと4Dを比較。
2Dと比べるとどちらも変わってくる結果となりましたが、7Dと4Dではどれくらい変わってくるのか・・
こちらも気になる内容でしたので実際に比較していきましょう。
結果がこちらです。
・・むむ・・ち、違いが・・
どちらも全体の艶感、まとまり感は素晴らしいのですが、左右半分に分けてみると違いが・・?というレベルでした^^;
「言われてみると7Dの方が・・」と言い聞かせながら比較してみましたが、それでも違いを見極めるのはなかなか難しいレベル^^;
ただモデルさんに髪を触ってもらった結果、「左(7D)の方が柔らかい」と言っていたので、「質感レベル」としては変わってくる結果に。(その後自分も触ってみたが違いはいまいち)
しかし7Dの口コミを見てると
4Dを使っていたが7Dは仕上がりがさらに良くなっている!
というレビューも多く見られ、さらには7万という価格ながら星評価もほぼ高評価なので、仕上がりの艶感を追求する方には満足度がかなり高いストレートアイロンとなっています。
ヘアビューロン7D Plusの口コミは下記の記事でもまとめていますので、気になる方はこちらもご覧ください。
検証その3. 7D vs 27D
最後に上位モデルの27Dと7Dを比較。
仕上がりの違いを比較してみると下記の結果に。
むむ・・こちらも違いが・・
27Dはレベルが一気に上がり、仕上がりの変化にかなり期待していたものの、正直見た目での違いはいまひとつわかりにくい結果に。
他にもいろんな方で比較するも、即答でこっちが27Dとはなかなかならず…^^;
傷みにくさや質感の柔らかさで比べると違いが出るのかもですが、個人的には価格(約10万)を考えると物足りない結果に。
ヘアビューロンはどれがおすすめ?僕なりの結論は・・
2015年に初代モデルが発売以降全てのモデルを使い、実際にたくさんのお客様をヘアビューロンで仕上げた経験がある自分が出した結論としてはこちら。
個人的には4Dでも十分におすすめ!
7Dや27Dが登場し、仕上がりの良さも実際に体感しましたが、、
個人的には4Dでも十分過ぎる仕上がりかな〜というのが結論です。
僕が4Dを一番おすすめする理由
理由としてはまずは27D、7Dの価格が高すぎるという事が挙げられます。
ストレートアイロンに7〜10万・・と考えると正直高すぎる・・と感じてしまい、、(もちろん仕上がりはいいのですが)
コスパなど総合的に考えると4D(約5万)がおすすめしやすいというのが僕の考えです。
というのもヘアビューロン以外にも数万以上する高級ヘアアイロンが今ではたくさん登場してますが、、
それらの(他の)高級アイロンと比べても、ヘアビューロン4D Plusの方が仕上がりの艶感や柔らかさは優れている印象です。
4Dでも十分と言っていいくらい仕上がりの良さは体感できるモデルとなっていますので、僕としては4Dが一番おすすめです。
とはいっても人それぞれで求めるゴールは違いますので、価格やコスパは抜きに、仕上がりの艶感や柔らかさを何より重視したい方には27Dや7Dがおすすめです。
3Dを選ぶなら他の高級アイロンが正直おすすめ
ちなみに現状一番安いモデルである「3Dは?」という疑問に関しては、
3Dを買うなら他社のもう少し安い高級アイロンの方がおすすめ!
というのが僕の考えです。
というのも3Dは4Dとほぼ同時期に発売され、失礼ながら中途半端な印象なのと、、
3Dを購入したスタッフさんから借りて使用してみた時に、「2Dとそこまで変わらないなぁ・・」という印象が残っているからです。
【一括比較】ヘアビューロンと他の人気ストレートアイロンの違いは?
ヘアビューロンと他の人気ストレートアイロンの違いを「比較表」にまとめてみました。
気になる商品があれば下の「詳細を見る」からレビュー記事をチェックできます。
スクロールしてください
商品名 | リファ | 絹女 | 絹女 W | ラディアント | マグネットヘアプロ ※旧ホリスティック | ヘアビューロン4D | ヘアビューロン7D | サロニア | サロンムーン | Onedam ワンダム | Nobby by TESCOM | コイズミ KHS-8740 サロンセンス300 | YAMAN ヤーマン | ナノケア ※上位モデル | ダイソン | ADST |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(税込) | ¥22,000 | ¥24,200 | ¥16,500 | ¥22,000 | ¥14,300 | ¥49,500 | ¥71,500 | ¥3,500前後 | ¥4,000前後 | ¥8,000前後 | ¥13,200 | ¥11,000 | ¥22,000 | ¥19,000前後 | ¥53,900 | 4万前後 |
仕上がりの艶感 | ||||||||||||||||
癖を伸ばす力 | ||||||||||||||||
滑り | ||||||||||||||||
温度幅 | 140〜220℃ | 130〜220℃ | 140〜220℃ | 130〜220℃ | 120〜200℃ | 40〜180℃ | 40〜180℃ | 120℃〜230℃ | 80℃〜230℃ | 60℃〜200℃ | 60℃〜210℃ | 80℃〜200℃ | 140〜180℃ | 130〜200℃ | 165〜210℃ | 60〜180℃ |
調節幅 | 5段階 | 10段階 | 5段階 | 10段階 | 5段階 | 7段階 | 7段階 | ダイヤル調節 | 5℃ごと調節可 | ダイヤル調節 | 5℃ごと調節可 | 13段階 | 5段階 | 5段階 | 3段階 | 5℃ごと調節可 |
温度上昇の早さ | 早い | かなり早い | かなり早い | かなり早い | 普通 | 遅い | 遅い | 早い | 早い | 普通 | かなり早い | 早い | 早い | 早い | かなり早い | 早い |
重さ | 295g | 390g | 346g | 390g | 280g | 422g | 448g | 345g | 350g | 250g | 355g | 310g | 約403g | 380g | 561g | 295g |
コード | 2.5M | 2.5M | 2M | 3.5M | 3M | 2M | 2M | 1.5M | 2M | 2.8M | 1.8M | 1.7M | 2.6M | 1.7M | コードレス | 2.6M |
スイッチ | ボタン | ボタン (デジタル表示) | ボタン (タッチパネル) | ボタン (デジタル表示) | ボタン | ボタン | ボタン | ダイヤル | ボタン (デジタル表示) | ダイヤル | ボタン (デジタル表示) | ボタン (デジタル表示) | ボタン (デジタル表示) | ボタン | ボタン | ボタン (デジタル表示) |
自動電源オフ | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
誤作動防止 | あり | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | あり | なし |
海外 | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
美容師の 一言メモ | 仕上がりも良くて軽くて操作性も◎!ただ癖が強い方やロングヘアーには不向きかも。 | 仕上がりや癖を伸ばす力が非常に優秀。価格に対するコスパが半端なく、迷ったら買いレベル。 | 左の絹女を少しコンパクト&海外対応のモデルに。1万前後のアイロンを探している方に特におすすめ。 | プロが使用する縮毛矯正用に開発されたので、癖を伸ばす力が最強。またラディアントを一般向けに開発されたのが絹女。 | 仕上がりや小回り度が◎! ただ小さいので癖が強い方やロングには不向き。 | 価格はかなり高いが、仕上がりの艶感や柔らかさは最高レベル。 | ヘアビューロンの中で一番の仕上がりレベル。 ただ価格が恐ろしく高い。。 | 3000円とは思えないほどコスパ最強。 シンプルなデザインもおしゃれ。 | 3000円前後のアイロンでは1.2を争うくらいコスパが半端ない。 | 定価は2万だがネット通販では8,000円前後で購入できコスパが◎プレートの滑りはいいが、全体的に機能が少なめ。 | 約1万とは思えないほど機能が豊富で高性能。使いやすさ、コスパ共に最高クラス。 | ダメージレスに特化したアイロンながら価格が約9000円と、傷みにくさを重視する方にとってはコスパが最高クラス。 | 仕上がりが良く、髪の傷みにくさを追求した設計に。毛先のカールをつくりやすいのも◎ | 瞬間ストレートという名の通り癖を伸ばす力が優秀。 ただナノイーの効果はちょっと分かりにくいかも。 | 高い、重い、大きいの3大デメリットはあるが、癖を伸ばす力はずば抜けて最強。 | 美容師愛用率が非常に高く、癖を伸ばす力に長けている。プロ仕様なので耐久性も◎ |
レビュー記事 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※あくまで僕自身が美容師として使用したレビューをもとにまとめているため、個人的見解になります事をご理解ください。
※海外は電圧を参考に可不可とまとめていますが、電圧によっては対応できない地域もあります。その場合は変換プラグを購入する必要があります。
ご覧のようにヘアビューロンシリーズは他のアイロンと比べても「仕上がりの艶感」が特に優れている事がわかります。
また艶感だけでなく柔らかい質感をつくりやすく、プレートの滑りが非常に良いのもポイント。
価格は抜きに仕上がりの良さが全て!という方におすすめなのがヘアビューロンシリーズです。
また美容師が選ぶ髪が傷みにくいストレートアイロンは下記でもまとめています。
【コテ】ヘアビューロンカールの違いを比較表にまとめてみると・・
ヘアビューロンには今回比較しているストレートアイロンだけでなく、カールアイロン(コテ)も登場しています。
現在は(上から)27D、7D、4D、3D、2Dの5種類!
ラインナップや価格は基本ストレートアイロンと同じと理解してもらってOK
そこでモデルの違いを比較表にまとめてみると下記の通り。
ヘアビューロンカール比較表
商品名 | 7D | 4D | 3D | 2D |
価格(税込) | ¥71,500 | ¥49,500 | ¥38,500 | ¥27,500 |
サイズ | L…34ミリ S…26.5ミリ | L…34ミリ S…26.5ミリ | L…34ミリ S…26.5ミリ | L…34ミリ S…26.5ミリ |
温度 | 40℃〜180℃ | 40℃〜180℃ | 40℃〜180℃ | 40℃〜180℃ |
重さ | L…約495g S…約401g | L…約535g S…約427g | L…約495g S…約4205g | L…約473g S…約394g |
温度上昇の早さ | 早い | 遅い | 遅い | 遅い |
コードの長さ | 2M | 2M | 2M | 2M |
バイオプログラミング | 7 | 4 | 3 | 2 |
自動電源オフ | ○ | ○ | ○ | ○ |
海外対応 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ご覧のように、ヘアビューロンカールも違いはバイオプログラミングレベルの違いのみで、基本的な商品設計は同じです。
またヘアビューロンカールの良い点としては、柔らかい質感のカールをつくりやすく、毛先がしっとりした仕上がりになりやすい事。
そして使用者からは「毛先の傷みが気にならなくなった」という声が多く、髪の傷みが気になる方にはおすすめしやすいコテに。
ただ個人的な意見にはなるのですが、へビューロンカールはストレートアイロンほど仕上がりの違いが分かりにくく、5〜7万の価値があるか?と聞かれるとちょっと微妙かなと^^;
ヘアビューロンストレートは見た目でもパッと分かるくらい艶感すげ〜となる事も多いですが、カールアイロンはよく見ても違いが分かりにくい事が正直多いです。。
そのため僕の意見としては、価格が高すぎるヘアビューロンカールではなく、2万前後の他のコテ(マグネットヘアプロ、リファ、絹女)をおすすめする事が多いです。
ヘアビューロンカールの7D、4Dの口コミは下記の記事でもまとめていますので、気になる方はこちらを参考にしてください。
【超重要】偽物が実際に出回っているので、購入は必ずバイオプログラミング公式から!
最後にとても重要な事ですが、ヘアビューロンは高額で人気商品なため、一部で偽物が流通しています。
そのため必ずバイオプログラミング公式ストアから購入するようにしましょう。(文末に貼ってます)
実際にあった被害例
Amazonでヘアビューロンが半額…⁉︎と驚くと案の定偽物(非正規品)ですね。。(出荷元を要確認)
— 大脇貴志|訪問美容師 (@TakashiOwaki) February 8, 2022
また公式を見るとAmazonでは現在販売を中止してるみたいです。
あと基本ヘアビューロンは割引が一切ない商品なので、割引されてたら怪しい。
でもこの感じだと気づかないで買っちゃう方が多そう😓 pic.twitter.com/IKLDYIWlWQ
怪しい海外ストアから偽物のヘアビューロンが約半額で実際に販売されており、「商品が届かない」「連絡が返ってこない」といった被害が報告されています。
またこれらの被害をうけ、Amazonでは一時ヘアビューロンの販売を休止する事態にもなりました。(今は再開してます!)
ヘアビューロンは非正規品を買ってしまうと保証対象外となります。そのため必ずバイオプログラミング公式から購入するようにしましょう。
そしてAmazonや楽天、Yahooショッピングで購入する際は、販売ストア名が「Bioprogramming」「バイオプログラミング公式」になっていれば安心です。
購入はバイオプログラミング公式から
またAmazonや楽天で買うのは不安…という方は、下記の大丸松坂屋は確実に正規品が届く百貨店になりますので、こちらを利用するのも安心です^_^
\ 安心のバイオプログラミング正規品を買うなら大丸松坂屋! /
高くて買うか迷う…なんて方は「レンタル」もおすすめ
ヘアビューロンシリーズは買うと約4〜10万とかなり高額なお買い物なため
ほしいけど高くて買うか迷う…
買って失敗はしたくない…
と感じる方が多いと思いますが、そんな方はレンタルでお試ししてみるのもおすすめ。
ヘアビューロンシリーズはお試しできるサイトが少ないですが、ゲオ でレンタルできますよ!
ゲオでレンタルできるヘアビューロン(※コテもあり)
27D | 7D | 4D |
14泊15日 ¥11,500〜 | 14泊15日 ¥7,980〜 | 14泊15日 ¥5,980〜 |
レンタル料金も安い…とは言えませんが、もし使ってみて気に入ったら割引購入もできます◎
是非参考にしてください。
レプロナイザーの全比較記事はこちらから
その他バイオプログラミング商品レビューはこちら